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第13シアターに入場するとすぐに舞台挨拶が始まりました。アニメ劇場版「キャプテン」の出埼哲監督が登場し、「プレイボール」アニメ化の際にも作品のコンセプトのひとつとなった「他人とのコミュニケーション」についてファンの皆様にお話をされました。また舞台挨拶の最中、客席にて観覧をしておられましたちばあきお先生の奥様を監督がご紹介され、奥様も韓国のファンの皆様にご挨拶をされました。
和やかなムードの舞台挨拶が終わり、いよいよアニメ劇場版「キャプテン」の上映がスタート。こちらは1981年の作品で今回の映画祭にて紹介される作品の中でも年代的には古い作品となるのですが、実写版と同様に韓国の方々の反応はとても良く、上映終了後こちらもファンの皆様の沢山の拍手をいただき無事終了致しました。 |
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■アニメ界の重鎮でありながら、とても気さくな出崎哲 監督。 [写真右上]
■ファンの皆様も熱心に舞台挨拶を聞いておりました。 [写真右下] |
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実はコレ、今回の映画祭で使用された、ちばあきお先生の奥様の“名刺”です(インターナショナル版!?)。韓国の関係者の方々にも大変好評でした。
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